とりあえず ant 導入。ANDROID_HOME は以下らしい。
$ env|grep ANDROID_HOME
ANDROID_HOME=/usr/local/adt-bundle-linux-x86_64-20131030/sdk
あと、GRADLE_HOME と PATH への追加も ~/.profile に記載。そして以下パケジも導入。
sudo apt-get install lib32stdc++6
sudo apt-get install lib32z1
某所から仮想リソースを払いだしてもらえるみたいなのですが
という問題があるなと。関係方面に問い合わせているのですが諸々以下に控え。
某社提供の CloudStack から仮想リソースを kickoff してます。作成直後にパスワードつきの notify なダイアログが出るんですが一度スルーしてしまいヤラれたことがあります。
遠隔接続設定
もしかすると公開鍵を云々する AWS みたいな機能があるのかもしれませんが調べる時間無し。CloudStack はコンソールという機能があるので、そこからとりあえず ssh でパスワード認証で接続できるように設定ファイルを修正してサービス再起動。
その後、公開鍵を ~/.ssh/authorized_keys に転送して
- sshd_config の パスワード認証を no にしてサービス再起動
- root 権限で gpasswd -a ユーザ sudo して sudo が使えるように
考えかたてきには
- stack は手続きオブジェクト
- push で extend すれば良い
- extend は stack を戻すはずなので戻るのは手続きオブジェクト
- 引数に ‘pop あるいは ‘push なシンボルをもらうのかな
その後、再度実行してみると以下な例外を吐いて終了することを確認。
java.lang.RuntimeException: Waited for the root of the view hierarchy to have window focus and not be requesting layout for over 10 seconds. If you specified a non default root matcher, it may be picking a root that never takes focus. Otherwise, something is seriously wrong.
うーん、とりあえず MBA で云々するのはあきらめ。以下のエントリによればリモホで gradle も対応は完了していないらしい。
こちら確認の方向にて。
早くも配送。とは言え、おそらく組み立ては子供都合で来週な方向ス。
開封の儀、なナニを以下にいくつか。
昼前に再度試験を実行してみました。マシンリソース貧弱でハロワのくせに時間がかかる。
そして時間がかかった挙句に昨日見たナニが出力。
java.lang.RuntimeException: No activities found. Did you forget to launch the activity by calling getActivity() or start ActivitySync or similar?
合間を見つつ確認の方向。あと Linux な仮想ホストで動かす方法とかも確認してみたい。
今朝の朝メシは昨晩こさえておいたピーマン丼の具を使ってアレ。
さきほど野菜を仕入れに行って同居人を送ってきた次第。今日も答練だそうな。不在とのことでスデに焼きそばが作成されております。
なんか昨晩書いた試験が微妙、って思ったら pop は状態を変えるだけで値を取り出す手続きは別で存在してたんすね。いやはや。とりあえず微妙なのは以下の部分だった模様。
(test* "get top of stack"
1
(pop (push 1 (empty-stack))))
pop は値を戻すのではなくて stack を戻さないと。
(test* "get top of stack"
empty-stack
(pop (push 1 (empty-stack))))
ということで実装書く。つうか書いてみたら試験も色々駄目でした。
GNU head なコースターとか作ったら買う人ってどの位いるのかな。沖縄限定で。 つうかこーゆーのを募るプラットフォームって何があるんだろ。 仕様的には 人数