石の形、その二です。これも隅の星に対する諸々。
一間カカリ
白が一間にカカったので一間にトンで受け、白ツケて黒ハネて白ノビましたの図。
ここから黒は三々からサガる手が必須、というか形、とのこと。あるいは黒が逆にハネた場合
白は当然キリます。
黒もこちらにノビて
結果の一例が以下ですがいくつか変化はあるはず。
ちなみに
最初の図から黒が三々に打たない場合、白はしめしめと言いつつ隅にハネるのが形、とのことでした。ノビ、とかサガリ、が必要な場面、というか形なのか。
なんというか勉強が足りてない感がアレです。