RISC-V を FPGA で、なナニ向けに自宅端末の環境設定を。あと、Metraprogramming Elixir はしばらく休んで Programming Elixir をすすめます。
とりあえず
今日は環境設定メモを以下に。
テキスト記載のナニに沿ってすすめます。
sudo apt-get install openjdk-8-jdk
- 以降、https://github.com/horie-t/homemade-riscv/wiki を見つつで
sudo apt-get instlal dirmngt
- sbt 導入
ええと、sbt があるリポジトリが見えてない模様。wiki の手順通りなのだけれど。
- どうやら、apt-transport-https というパケジが未導入だったらしい?
- 導入したら sbt 導入できました
- Verilator のビルドとインストール
- vivado hlx の download
- 導入 (とりあえず WebPACK で)
github の wiki に資料を投入してくれていて本当に有り難いです。つうか、ディスクが貧弱で微妙。これは vivado 専用機になりかねない勢いなんスけど。。。
これ用途で
EC2 なのかどうか (ぇ
とりあえず
外付け SSD 480GB が 8000 円くらいで出てるみたいなのでそれ使う方向スかね。