Python プロフェッショナルプログラミング第 3 版 にて環境準備云々、な節がありましたので、控えを取りつつ云々してみようと思います。
とりあえず
colaboratory にて新規プロジェクトを作成。以下を実行、なのかな
!pip install numpy scipy pandas matplotlib scikit-learn
スデに全て already satisfied
とのこと。
magic コマンド
IPython Kernel 提供な便利コマンド群とのこと。%lsmagic
で利用可能なものが表示されるとのこと。このあたり、別途確認の方向なのかどうか。とりあえず例として乱数生成のコスト、というか乱数生成で繰返しとリスト内包表記とどっちがコストが安いのか、みたいな確認をしています。
git?
これ、名前付けて保存して git リポジトリに反映、とかどうするんかな。とりあえず名前を付けて保存してみます。てかこれってどこに保存されるのかな。
いくつか確認
- 左上のソレがファイル名になる模様
- File -> Save というメニュ項目がある
- File -> Save a copy in Github というメニュ項目がある
Github へのコピィはリポジトリが存在しないと、らしい。Gist にも追加可能とありますね。なんとなく、Gist が良いのかどうか。いちおう secret gist になっています。
とりあえず
以下について動作確認してるみたいなのでおいかけてみます。
- numpy
- pandas
- matplotlib
- scikit-learn
NumPy
以下な tutorial やっとけ、とありますね。別途確認の方向。
pandas
データ解析支援ライブラリ、とのこと。csv で云々、がやり易いのかどうか。こちらも以下なナニを、とあります。
matplotlib
Jupyter Notebook 上でグラフ描画のためには以下を実行、とあります。
%matplotlib inline
対話モードでは以下、とのことです。
%matplotlib notebook
追補
Gist は保存の度に異なるものとして保存される模様。
scikit-learn
公式チュートリアル、についても別途確認の方向なのか。
gist
以下です。
とりあえず
colaboratory だったら gist で成果の共有ができる、ということで。