ググッて用例を見つけ、よくよく見てみるに以前確認していた資料だった。それに気付くと同時に手元にある材料をひっくり返して解決の糸口を見出すことができた次第。
言い訳
当時、使わないデバイスを経由するのが前提のライブラリ、という認識だった、ということもあるのですが、紆余曲折の末に同じメッセージ ID なやりとりになってしまっていた、というのも面白いなと思っている次第です。
具体的な話ができないあたりがアレなのですが、closed な情報に塗れている世界で云々するのもなかなかに辛いッス。
つうか
PyECOM を ELM327 向けに書き換え、ってできるのかどうか。もしできたら具体的な情報をこちらにも、なのかどうか (ぇ