ええと、BroadcastIntent の action が BluetoothDevice.ACTION_FOUND な onReceive において
BluetoothDevice device = intent.getParcelableExtra(BluetoothDevice.EXTRA_DEVICE);
という形で BluetoothDevice 型のオブジェクトが取得できる模様。このオブジェクトを使って MAC address 取得できるのですね。で、この情報をリモートに登録しておくことで、ペアリングを略した近接デバイスの発見ができるということなのか。
む
これって API 公開しちゃうとマズいのかな。MAC address と id がリンクしてると微妙なのか。なんとかできんかな。
サーバサイド?
tweet するのもサーバサイドで、なのか。公開する API てきには
- MAC address (と id) の登録 (POST)
- address と id な登録情報の削除 (DELETE)
- 登録済みの MAC address かどうかの確認 (GET)
- すれちがい登録 (POST)
- すれちがい履歴 (GET)
すれちがい履歴で確認できるのは日時と位置情報だけにしておきたい。
ちなみに
Twitter の OAuth って登録解除とかってあるんかな。て、保管してる認証情報を初期化してるだけだな。それだけでいいのか。
DES 暗号化
ACCESS TOKEN あたり、暗号化して Preferences に、ということで Utility を検討してみました。以下参考にしてます。
とりあえずこのあたりで止めておこう。TODO としては以下?
- サーバサイドとのやりとり
- 電源投入、アプリ更新な Broadcast でレシーバの再登録とか startDiscovery の呼び出しとか
- Twitter な OAuth
明日はとりあえずなゴール設定してぐわっとすすめたいです。