gcc の -E オプションと #ifdef 使ってソースコードを生成する、という面白いソレを見かけたので自分メモ。
どうも目的としては公開したくない i/f があるようで
gcc -E -P -DFUGA fuga.java.cpp 2>/dev/null >fuga.java
とか
gcc -E -P fuga.java.cpp 2>/dev/null >fuga.java
みたいな切り替えをしておいてソースの中で
#ifndef FUGA
public static final int XX = 0;
#endif
とかってしておいて云々、なカンジでした。最初見た時は java を gcc でコンパイルしとるぞ、とかってびっくりしたのですが、プリプロのみでソースを吐き出していたのですね。