とりあえず、以下な Request を継承したクラスを用意。
{% gist 5691a10c4e9556200371 %}
レスポンスヘッダの決まったキーにレスポンスが入ってる、という事らしくこんな書き方になっちゃってます。Volley って最初こんな微妙なカスタマイズ無理なのでは、と思ってたので可能な事が分かって嬉しかったです。
本当は文字列戻すのではなくて、諸々の操作した後に JSON な Object として戻したかったのですが、こんな微妙な形にしちゃっています。
使う側てきには以下なカンジにしてて
{% gist c0af75b5f1fea4a7a0f8 %}
myListener なオブジェクトでは public void onResponse(String response) なメソドが定義されてて MyRequest から渡されるレスポンスな文字列をよしなに整形して View に反映、みたいなことしています。
このあたりのメソドが UI Thread で、というのも素晴しい。
とは言え
なんとなく動作が遅く感じててどうにかならないかな、と思っている次第です。