何故か備忘をこちらに残すなど。
ざっくりが以下。
- 実習環境は windouz らしいので virtualbox 導入
- そこに Ubuntu 12.04 入れる
- Bourne shell 自習テキストは課題にする
- Git のチュートリアルも実施
- sublime text 導入
- Rails 導入
- railstutorial 着手
- 3.2 で
あとは章毎のメモも以下に。
- Chapter 1
- 環境作りつつポイント確認
- 全体の流れも確認
- 章毎に全体にざくっと目を通して何をするかを把握する
- Chapter 2
- scaffold および rails でできること、の確認
- Chapter 3
- テスト駆動のすすめかたの確認
- Rails ならではの名前によるリレーション (?) について
- ここは解説が必要なのかどうか
- Chapter 4
- Ruby 言語の確認
- 読んでみて全部理解できなくても良い
- 何度かここに戻ってみて確認してみること
- Chapter 5
- レイアウト
- routing の話 (5.3)
- このあたりまでは一緒にすすめる
- Chapter 6
- 放流
- model を作って migration して、な流れ
- rails c で云々
- model の試験
- 6.3 のハードルがどうか
- 6.3.1 password_digest カラムの追加とカラム存在試験
- 6.3.2 パスワードおよび確認入力
- 6.3.4 まで試験はパスしない
- 6.3.3 認証
- authenticate というメソド
- authenticate メソドの試験追加
- 6.3.4 has_secure_password を使う
- password_digest というカラム
- ハードルが高い箇所は先に列挙?
- Chapter 7
- ユーザ登録機能
- Factory 使って試験
- Capybara 使って Web 操作の試験
- form_for ヘルパ
- Chapter 8
- サインイン、サインアウト
- Cucumber
- Chapter 9
- ユーザの操作と管理ユーザ
- Chapter 10
- サインインしたユーザがマイクロポストを作成
- Chapter 11
- 他ユーザのフォローと feed の取得
- Chapter 12
- Rails4 への upgrade
ええと、こないだ云々したうぶんつの導入 iso イメージってどこにやったかな。エントリ見れば分かるか。あと目標設定なソレを以下に。
- 全部終了
- Rails4 にしてみる
- 演習問題
- 機能追加
- スマホ側実装とか
とりあえずいっちゃん上のソレをマストで、という事で。