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Apr 3, 2014 - 1 minute read - Comments - Python

cloudmonkey

ソースは以下から入手。

main なナニがあるのは cloudmonkey.py です。

ざっくりですがコマンドインタープリタな i/f を云々しているのが CloudMonkeyShell というクラスになっている模様。cmd.Cmd を継承してます。

これって do_hoge ってヤると hoge ってコマンドの callback になるんですね。do_api を見てみるに CloudMonkeyShell#default という手続きを呼び出しています。そして default からは引数を云々した後に CloudMonkeyShell#make_request を呼び出していますね。

その後、make_request 手続きからは monkeyrequest という手続きを呼び出していますが、これは requester.py で定義されております。この monkeyrequest という手続きからは make_request という手続きを呼び出しててレスポンスが戻されてます。

あるいは戻りをパースして云々してますね。

これ、requester.py でリクエスト云々な_抽象的ではない_処理をしてるんですが cloudstack でない、という形での機能追加がちょいむずだな。

とりあえず

fog を拡張する方法について別途確認の方向、ということで。

と、思ったら

以下を発見。

これ、何だろ。

rspec でデバグ 試験のガイドラインてきな資料

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