出たとのことで使ってみる。とりあえず以下から download を。
導入したのは OSX 向けのソレです。zipped なナニを download して解凍。出てきたヤツをダブルクリックしてみました。設定は導入済みの最新のソレから持ってきています。
プロジェクト開いて直後
ちょっと (かなり) 色々時間がかかりました。マシンパワーも微妙だし仕方ないのかどうか。と思ったら build 時間が 14s 731ms
て出てますね。
で、デバイス繋いで実行を、と思ったら
Unable to obtain result of 'adb version'
と言われてしまいました。あら? adb が実行できてないの?
とりあえず
AndroidStudio を再起動してみるなど。Connected Devices に出てきました。ええと build の前にデバイス確認なダイアログが出てくるようになってるんですね。今回は 1m 5s 716ms
という成績でした。
1.3 だとどうなのか
確認してみます。結果は 1m 3s 982ms
でした。あんま変わらんな。ふつーに bulld してるからなのかな。再度 2.0 preview 起動して確認してみます。
んーと、instant run を利用するには設定でこの機能を有効に云々という情報あり。どれだ。
instant run
設定項目が分からない。「Build, Execution, Deployment」から、とありますね。あったあった。
有効にしようとしたら Instant Run requires a newer version of the Gradle plugin.
とのことで Update してみます。何が修正されたかは git status
でわかるはず。
Build Tools 23.0.2 が必要
とのことで導入してみます。app/build.gradle
が書き変わっていますね。これで clean build した後にアプリ実行してみます。とりあえず clean に 22s 375ms
かかりました。
結果は 1m 50s 315ms
でした。
ちなみに
動作確認してるの、貧弱リソースなマシンなので数値はあまり参考にならないと思われます。
とりあえず
ふつーに使う分には無問題みたいなので今後はこちらを使う方向にて。MBA にも入れておこう。
追記
設定後の差分を確保してみましたが若干微妙なカンジあり。
{% gist ba6d7a6016c44d5597eb %}